健康ブログ~「寝る前」のあかりの調整~

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長く続くコロナ禍・・・

リモートワークが増えていた頃、外に出ないことが増え、「睡眠の質が落ちている」と耳にしたことがあります。その理由の一つに『あかり』が関係あるようです。

 

人には生体リズムがあって、朝は太陽の明るく青白っぽい光を浴びることで睡眠ホルモン(メラトニン)を抑え、体を目覚めさせます。同時に体温や血圧、心拍も上がって活動に適した身体の状態になります。

逆に、夕方になるにつれ、太陽の光はオレンジっぽい色になります。この光を浴びると睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌が増え、体温や血圧、心拍数が穏やかになって身体が眠る準備を始めるそうです。

それなのに、リモートワークでは、一日中ほどよい明るさの照明の下で、光による生活リズムの調整がしづらくなってしまうのです。

 

例えば、一日中部屋の中にいるとしても「朝から夕方までは明るく白っぽいあかり」「夕方から就寝までは控えめでオレンジっぽいあかり」にするのが理想的というわけです。

 

できれば、「昼はしっかり明るく白い光を浴び夜は穏やかなオレンジ系のあかりに切り替えるのが尚いいと思います。

 

そして、寝る前の準備として、就寝する1~2時間前からオレンジ系のあかりの明るさを絞っておくのがおすすめですが、照明の色や明るさを変更できない場合は、間接照明を活用してみてくださいね。

しっかり眠るために [寝る前]も大切ですね。