こんな症状の方におすすめSymptom
こんな症状の方におすすめSymptom
頭痛・肩こり・腰痛で
悩んでいる。
正しくない姿勢で眠ることは首周辺の筋肉に緊張を強いるので、頭痛および肩こりを引き起こす原因となります。また、柔らかすぎる、もしくは硬すぎるマットレスは不自然な寝姿勢を導き、その結果厄介で頑固な頭痛や肩こり・腰痛などを引き起こします。
ひざや足に痛みがある。
関節痛は、体重が偏って分散されると、体圧負担の大きい箇所の関節が麻痺したり、ストレスにさらされたりすることがあります。また、湿気を放出できないマットレスは体を冷やします。
眠りが浅く、
ぐっすりと眠れない。
睡眠時間はしっかりと取っているはずなのに、起きてもすっきりしない。熟睡できない。昼間、急に眠気がきてしまう・・・という方は、眠っている間も姿勢が無理な状態になっており、体がリラックスできていない証拠です。
日中眠くなってしまい
困る事が多い。
毎日しっかり寝ているはずなのに、日中に眠くて仕事に支障が出てしまう場合、原因は寝具にある場合もあります。自分の体にしっかりとフィットした寝具を選ぶ事で大きく改善できる事もあります。
実は、日本人の65%は、肩こり・腰痛でお悩みというデータがあります。
いずれもその原因とされますのは「血流」が不良であることから始まると言われています。その「血流」の流れを悪くしてしまっている原因の多くが、日々の疲れをいやすはずの「眠り」である場合が多い事をご存知でしょうか?
睡眠は毎日の疲れを癒すための最も基本的で大切な要素であり、日々の生活にかかせないことは言うまでもありません。快適で深い眠りが、心と体にリラックスを促し、健康・美容にも働きかけます。それとは逆に、自分に合わないマットレスなどの寝具を使うと寝姿勢が悪くなり熟睡できないばかりか、腰痛や肩こりを助長してしまうこともあり得ます。さらに、脊柱の湾曲が進めば自律神経系への影響も懸念されます。
自然に立っている時の背骨の状態を見ると、首の辺りと腰の辺りの2箇所でゆるやかなS字のカーブが発生していることがわかります。
理想の寝姿勢とは、立っている時の背骨の自然なカーブをそのまま保つこと。つまり、この2箇所のS字カーブを、仰向けの状態でもそのままキープすることなのです。
軟らかすぎず硬すぎない、適度な弾力性と復元性を併せ持ったマニフレックスなら、大きなSはマットレスで、小さなSは枕でしっかり保持します。
Check,1
体圧をしっかり分散!
マットレスで大切なのは、体がしっかり接地できているかという事です。例えば、マットレスと体が接地している部分がお尻と背中だけとなると、その部分にだけ負担がかかってしまうのは当たり前ですよね。それを防ぐためにも接地面を広げる事が重要です。
Check,2
横から見たときの寝姿勢も大事!
仰向けに寝ていると腰のあたりに45%の体重がかかると言われています。柔らかすぎるマットレスを使っていると、この腰にかかる体重で体が腰から沈み「くの字」になってしまいます。腰を痛める原因にもなりますので、このようなマットレスは避けましょう。
Check,3
だから高い反発力が必要!
一度横になったら、マットレスがしっかりと体を押し返して返せているか確かめましょう。硬すぎれば接地面が少なく体の部分で負担がかかってしまいますが、柔らかすぎてもしっかりと体を支える事ができず体が曲がった状態になってしまいます。
スプリングマットレスの場合、体の重い部分である「腰」「背中」が支点となって全体重を支えてしまうため、
血行阻害が起こり、腰痛の原因となります。(ハンモック・シンドローム)
適度な硬さと弾力性を併せ持つマニフレックスのマットレスなら、
一度沈みこみ、そこから体の圧力を均一に分散させて押し上げ、背骨や腰部のカーブに自然と適合します。
どの部分にも負担をかけません。睡眠中に背骨や腰の姿勢を強制的に矯正する効果もあります。
スポンジに似た構造でありながら長期間使用しても型崩れせず、たっぷりと空気を吸収するため吸汗、放湿性が良く、衛生面でも最良の状態をキープ。 金属部品を一切使用していないため、寝返りを打っても静かです。
さまざまなメリットを併せ持ったマニフレックスのマットレス。それが理想的なマットレスとして、ヨーロッパを始めとする世界各国で注目されている理由なのです。
そんな悩みを抱える人こそ、まずはマニフレックス・マットレスをお試し頂きたいと思います。
眠りとマニフレックスを知り尽くしたスタッフがご対応!
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